2011年07月14日

WEEZER / JAPAN LIVE 2011 "Memories & Best of" Best of & Pinkerton Album

昨日の 『Blue Album』 完全再現ライブ、めちゃ充実でしたが、物足りなかった点をひとつだけあげるとすれば、レーベル移籍後の最新アルバム 『Hurley』 からの曲がなかったことっす。

『Raditude』”I Want You To” をやっておいて、なんで ”Memories” やんないんだよー


2日連続早退で目立つわけにもいかんので、定時退社でギリギリ開演前入場の2日目のテーマは、『Pinkerton』 完全再現!


第一部の一発目が、 ”Memories”

キタァッーーー!


結論から言えば、この曲は、 まさに今日の 『Pinkerton』 ライブの冒頭で、演奏されるべき曲だった。

この点については、あとで述べます。



第一部、ラストの ”Buddy Holly”『Blue Album』 からの1曲としてやったのをのぞき、昨日とは1曲もかぶらないセットリスト。

ん? なんだこの曲? 知ってるけど知らないと思ったのは、レディオヘッドの ”Paranoid Android”

この完コピぶりが、ネットでいちばんの話題になってたね。


昨日と同様、カールさんのスライド・ショウをはさんで、いよいよ第2部。

昨日よりもいちだんとスケールでっかく、『Pinkerton』 のジャケイメージが、背景全体をおおうようにせりあがってくる…

気分も盛り上がるっ!



『Blue Album』『Pinkerton』 は、ウィーザー・ディスコグラフィーの中でも、特別な2枚ですよね。

とくにこの 『Pinkerton』 は、タイトルにしろ、ジャケットにしろ、もちろん楽曲からしても、のちに日本人女性と結婚することになるリヴァースのジャパンに対する思い入れのつまったアルバムなわけで。

pinkerton20110714.jpg

解説するのもヤボだけど、象徴的な曲としては、 ”Across The Sea”

日本の小さな町に暮らす18歳の女の子と、太平洋をへだててのコミュニケーション。

彼女はボクの作った歌をラジオで聴き、ボクは彼女からの手紙を受け取る…


そんなの、今だったらってか、当時だって、ネット使えばいいじゃん、曲だって MP3 とかで送るとか、サイトからダウンロードしてもらえばいいんだし。

と、思わずツッコミたくなるくらいにセンチメンタルなリリック…


『Pinkerton』 は、日本のファンと、リヴァースを、海を超えてつなぐ媒体だったわけだよね?


そのアルバムが、目の前で完全再現されるという事実だけで、すでにウルウル…


センチメンタルと言いましたが、リヴァースの歌詞の世界は、そんなセンチメンタリズムを自ら鼻で笑いつつ、自虐的で暴露的…

だから、”ハマる” わけです。


ネットで見ても、ウルウルした輩は多かったみたい。

そのうちの一人であるワタクシ、いまだに、 『Pinkerton』 に共鳴する場所で、ヨロヨロしながら存在しているんだと思いました。

すべての曲で、ナミダちょちょぎれそうになりました…



メモリーズ、あの日に戻りたくなる

メモリーズ、どうやって戻ったらいいんだ?

もう一度、あの日に戻りたい!


と叫ぶ ”Memories” に始まり。


戻ってくると言ったけど

でも、ボクは戻ってはこない

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい


と歌ってひとり去ってゆく ”Butterfly” で終わってしまいました。


”Memories” で始まるべきだったという理由の説明には、なったでしょうか?


”Butterfly” は、リヴァースの弾き語り、感動のフィナーレでした。


るんるん
 
2011/7/14
 
WEEZER / "Memories & Best of" Best of & Pinkerton Album @ Zepp Tokyo
 
01 Memories
02 Susanne
03 Pork And Beans
04 Keep Fishin'
05 I Just Threw Out The Love Of My Dreams
06 Don't Let Go
07 You Gave Your Love To Me Softly
08 Hash Pipe
09 Paranoid Android
10 Buddy Holly
--- intermission ---
11 Tired Of Sex
12 Getchoo
13 No Other One
14 Why Bother?
15 Across The Sea
16 The Good Life
17 El Scorcho
18 Pink Triangle
19 Falling For You
20 Butterfly



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2011年07月13日

WEEZER / JAPAN LIVE 2011 "Memories & Best of" Best of & Blue Album

午前中の会議を終えると、ほんじゃあとはよろしくと言い放って、早退。

いったん帰宅後、体制をととのえて、いざ出陣。


定時退社したくらいじゃ、整理番号200番台のメリットを生かせないのだぁ…



K2嬢ぴかぴか(新しい) と合流、直前のiPod予習課題は、2人とも 『Blue Album』 っす、もちろん。

bluealbum20110713.jpg

ワタクシ的なウィーザーとの関わりは 『Green Album』 からだったので、今日と明日の再現ライブのテーマ、『Blue Album』『Pinkerton』 は、リアルタイムではなく、時をさかのぼる形での出会いでした。

K2嬢ぴかぴか(新しい) 、研修でロンドン滞在中にジャケ買いしたのが 『Blue Album』 だったんだって。

うー、それってカッコよくねえか?? トレンディドラマ風運命の出会いみたいで…



最前ブロックで待機。

定刻を5分すぎ、うーむ、今日のオープニングは15分とみた、と言ったとたんにメンバー登場。


”Troublemaker” で幕開け、”Perfect Situation” で早くもウォウウォウ系大合唱。

『Green Album』 からは、”Island In The Sun””Photograph” を連発でっ!



MCが終始日本語ってのは、さすがリヴァース・クオモ。

”年取った...チガッタ、古い曲”

っていう自分ツッコミ、これって old の誤訳しちゃったというより、計算通りのネタじゃねーの?


”アシタもヤリマス” と言って、『Pinkerton』 からは ”Pink Triangle”

きっと演らないだろうなと思っていた ”I Want To” でさらに加速し、一部のシメは ”The Greatest Man That Ever Lived”


ここでメガネおじさん、ステージ脇のスピーカーによじ登るというパフォーマンス!?

おいおい、お前はギンギンのロック・スターかよっ、と思わず突っ込みたくなってしまったけど、一度目はちゃんと登れず、挫折しちゃってガックリするところがリヴァースなんだよなぁ。



インターミッションは、古くからのスタッフだというカールさんの解説(聞き取りやすい英語だった)によるスライド・ショウ。

『Blue Album』 の頃、つまりデビュー前後ってことですが、”In The Garage” で歌われているガレージ風景を含む当時の写真やフライヤーなどなどを紹介。

”ニルヴァーナにでもなりたいのか?” みたいな調子でこきおろされていた当時のライブ評については、カールさん、”いや、本当のところは、ビーチ・ボーイズのマネだったんだよね” みたいなことを言っていたのが笑えた。



『Blue Album』 を完全再現する第二部。

スライド・ショウが終わったあとの背景に、何かが映し出される雰囲気…

『Blue Album』 のジャケットと思いきや、そこには一面の青い色…

その前に実際にメンバーが立っているということで、ジャケットの完全再現となるという趣向なのでした。


アルバムの曲順に演奏されるわけだから、次はどの曲? というドキドキ感はなかったけど、次はあの曲だ! というワクワク感があった。

予習効果で、基本、全曲歌い続けてた…

”Buddy Holly” を全力で歌って、この時点で息切れが激しかったけど、何とか最後まで持ちこたえて…


そんでもって、最後に、コレ、きました。

こんなところで運を使い果たすのかよ、とも思いましたが…

weezerpick20110713.jpg


ウィーザーのピック、ゲットだぁー!

るんるん


 
2011/7/13
 
WEEZER / "Memories & Best of" Best of & Blue Album @ Zepp Tokyo
 
01 Troublemaker
02 Perfect Situation
03 Devortion
04 Longtime Sunshine
05 Island In The Sun
06 Photograph
07 Jamie
08 Pink Triangle
09 (If You're Wondering If I Want To) I Want You To
10 The Greatest Man That Ever Lived
--- intermission ---
11 My Name Is Jonas
12 No One Else
13 The World Has Turned And Left Me Here
14 Buddy Holly
15 Undone - The Sweater Song
16 Surf Wax America
17 Say It Ain't So
18 In The Garage
19 Holiday
20 Only In Dreams
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2011年05月29日

BEN FOLDS / LONELY AVENUE TOUR

相談の上、クスリは変えてもらった。

ワイバックス 0.5mg。
ジェイゾロフト 50mg
ソラナックス 0.4mg

ジェイゾロフトは初めてだと思ってネットで確認すると、日本では2006年に認可された比較的新しいものらしいですね。


ここ1ヶ月あまり、日曜日は気分が最低になる日だし、昨日もライブ参戦したばっかりだから、せっかくゲットしていたチケットを無駄にしても仕方ないかと思っていましたが...

比較的落ち着いた気分ですごせたのと、TOEICでおなじみの会場、昭和女子大・人見記念講堂ってこともあり、雨の中、出動!

benfolds20110529.jpg

アラフォーにかこまれ...


ベン・フォールズ・ファイブ時代は3人編成のバンドで、いわばチャンバラ・トリオが実は4人組だったようなものだったが、今回は5人編成のバンド。

これで本当にベン・フォールズ・ファイブ!?


昭和女子大だから、おしとやかにしないといけないかと思いきや、冒頭から総立ち。


静かな曲は座ってください、とウシロからつつかれることもなく。


なんと言っても、個人的には、Song For The Dumped 日本語バージョン。

はじめて聴いたときには、さすがに笑い転げたもんなあ。


いまの気分にこれほどマッチした曲もありません。

心の底からシャウトしました。

♪ 高いメシ おごったそのあとでポイ捨て サヨナラするなんて

♪ 金を返せ 金を返せ You Bitch!

♪ オレに返せ 忘れるな 黒のTシャツもオレのだぞ


いーぞ、いーぞ、もっと言え〜!


るんるん
 
2011/5/28
 
BEN FOLDS / LONLY AVENUE TOUR @ 昭和女子大学 人見記念講堂
 
01 Levi Johnston's Blues
02 Doc Pomus
03 Gone
04 Belinda
05 Sleazy
06 Sentimental Guy
07 You To Thank
08 Effington
09 Hiroshima (in Japanese)
10 Not The Same
11 Still Fighting It
12 Adelaide
13 Bastard
14 Saskia Hamilton
15 You Don't Know Me
16 Rock This Bitch
17 Annie Waits
18 Picture Window
19 The Last Polka
20 Brick
21 Gracie
22 Boxing
23 Song For The Dumped (Japanese version)
24 Underground
25 Zak And Sara
26 Kate
27 Rockin' The Suburbs
28 Army
--- encore ---
29 Luckiest
30 Philosophy
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2011年05月28日

SUM 41 / 10th anniversary JAPAN TOUR 2011

ボロボロだった Ballpark Trip in US から3週間。

被災状況は思いのほか激しく、もはや自力復興はかなわないと判断せざるを得なかった。


久々の...

もっと前かと思ったが、調べてみると2年ぶりだった。

しかも、そのとき処方されたクスリは、使いきらずに残っていた。

2年前、何があったんだっけ?


今回。

リーゼ 5mg。

マイナー・トランキライザーの中でも、軽めの方で、副作用もあまりないみたいですね。

久々だし、酒びたりなのを医者の方も知っているので、まずこのあたりからはじめて様子を見ましょうということか。


結局、効いているんだかいないんだか、自分ではわからず。

仕事で、ちょっとしたイベントがあったこともあり、今週一週間は、何が作用して、何が作用しなかったのか、なんとも判断しがたいまま過ぎてしまった。

sum4120110528.jpg

SUM 41。

開演時刻がすぎても、ひたすらAC/DCなんかがかかっていて、熱気が高まってくると、待ちきれなくなった会場から、アブリルがどうーのこーのという声が...

まあ、そんなことここで言っても。

ライブ前にトラウマを刺激してどうするのよ?

ま、たしかに、アブリルは結局来日をキャンセルしたが、ちゃんとやって来てくれた、デリック以下面々には感謝。


さすが、これぞパンクってのか、最初っからノンストップのモッシュ&ダイブ!

冒頭30分は、最前ブロックでもまれてましたが、そこまでが限界だったな、おじさんは。

以降の1時間は、後方にひいて、ゆったりと、でもジャンプするところはジャンプして時間をすごしました。

オーラスは、Pain For Pleasure ってのがお決まりなんですかね?

笑えたけど、納得。


るんるん
 
2011/5/28
 
SUM 41 / 10th anniversary JAPAN TOUR 2011 @ Zepp Tokyo
 
01 Reason To Believe
02 Skumf*k
03 We're All To Blame
04 Walking Disaster
05 Over MY Head (Better Off Dead)
06 Holy Image Of Lies
07 Sick Of Everyone
08 Screaming Bloody Murder
09 Motivation
10 The Hell Song
11 Metal Mayhem
12 Blood In My Eyes
13 Underclass Hero
14 My direction
15 Fat Lip
16 Still Waiting
17 Back Where I Belong
18 Exit Song
--- encore ---
19 Pieces
20 In Too Deep
21 Pain For Pleasure
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2011年03月05日

EAGLES / LONG ROAD OUT OF EDEN JAPAN TOUR 2011

何を隠そう、初めて ”外タレ” コンサートに行ったのがイーグルス、1976年の初来日なのでした。

当時、全米でブレイクしていたとは言え、まだ 『ホテル・カリフォルニア』 以前、日本での知名度もいまいちという時期。

元ジェームス・ギャングのジョー・ウォルシュが正式に加入した直後で、むしろジョー目当ての客が多かったのではというくらい。

ライブ中盤、”Rocky Mountain Way” で、アリーナが一気に総立ちになり、オーディエンスがステージに向かってなだれ込んでいった光景、武道館の2階席から眺たあの場面は、初めてのライブ体験だっただけに、いまだに脳裏に焼きついている。


1979年の再来日時は、同じく武道館だったが、アリーナ正面10列目という絶好の席、チケット発売日に徹夜で並んでゲットしたのでありました。

しかし、 『ホテル・カリフォルニア』 でモンスター・バンドとなり、つづく 『ロング・ラン』 のリリースで精魂尽き果てた目の前のイーグルスは、淡々と決められたセットリストを消化するだけのように見えたのも事実。

正直、”盛り上がらねーな” ってのが、当時の率直な感想でした。

その直後解散となるわけだが、あれじゃ仕方ないと納得したものです。


その後の再結成と来日もあったようですが、いろいろあって素通りし、30年あまりを経て、今回に至る。

eagles201100305.jpg

コステロの客層は40代中心だったが、今日は圧倒的に50代、ドームが加齢臭で充満してましたねー。

ついつい、30年以上前を思い起こし、比べてしまいます。

”Take It To The Limit” のボーカルは、グレン・フライが担当。ランディ・マイズナーが歌ってこその、この曲でもあるわけですが。

・ドン・ヘンリーは、立って歌うことが多くなった。ドラムたたきながら歌ったのは、”Hotel California””One Of These Nights” くらい。

・オーラスの ”Best Of My Love” で、メンバー全員がアコギで横並びになるというのがお決まりだったが、これは中盤のコーナーとなっていた。


いちばんの違いは、ショウ全体が、きっちり演出されていたことでしょうか。

メンバーそれぞれがソロでも実績を積んできただけに、4人の個性をそれぞれにフィーチャーした演出となっていました。

その中で、いちばん目立ったのが、ジョー・ウォルシュ。

元気印で、茶目っ気あり、後半は特に独壇場と言ってもよかった。

”Life's Been Good” では、オリジナルのリリックスを変えて歌ってましたね。

”write me letter” を ”send me e-mail”、”leave me message” を ”twitter” みたいな感じで。


今回はもう聴けないなーと思った ”Rocky Mountain Way” は、アンコールで飛び出しました。

個人的には、ココが今日最大の盛り上がりポイント。



自分が行ったライブについては、ネットでいろいろなリポートや感想を探してみるのも楽しみだったりするのですが、今回は 渋谷陽一 に笑った。

”期待通り、聞きたい曲のほとんどが演奏される完璧なセットリストだった。それだけに「ニュー・キッド・イン・タウン」をやってくれなかったのが残念”

これって、超ミーハーの感想だよな。

るんるん
 
2011/3/5
 
EAGLES / LONG ROAD OUT OF EDEN JAPAN TOUR 2011 @ 東京ドーム
 
01 Seven Bridges Road
02 How Long
03 I Don't Want To Hear
04 Hotel California
05 Peaceful Easy Feeling
06 I Can't Tell You Why
07 Witchy Woman
08 Lyin' Eyes
09 The Boys Of Summer
10 In The City
11 The Long Run
--- intermission ---
12 No More Walks In The Wood
13 Waiting In The Weeds
14 No More Cloudy Days
15 Love Will Keep Us Alive
16 Best Of My Love
17 Take It To The Limit
18 Long Road Out Of Eden
19 Walk Away
20 One Of These Nights
21 Life's Been Good
22 Dirty Laundry
23 Funk 49
24 Heartache Tonight
25 Life In The Fast Lane
--- encore ---
26 Take It Easy
27 Rocky Mountain Way
28 Desperado

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2011年03月02日

ELVIS COSTELLO "solo"

エルビス・コステロって、確かに一目置かなきゃいけないと思わせるアーティストなんだけど、さまざまなジャンルを奔放に飛び回る多能ぶりが、逆にアダになってるんじゃないかって思うわけです。

凡庸なファンには、ちょっと追っかけきれないというか、そこまでついていけませんというか....

”ソロ” と題された今回のツアー、会場もオーチャードホールだし、何となく落ち着いたムードに終始しそうな予感。

雰囲気に入り込めなかったら寝ちゃってもいいやくらいに、正直、期待のハードルを下げての参戦です。

costello20110302.jpg

ステージ中央には、数本のギターと機材が並び、やはりバンドじゃないんだという事実が目の前に突きつけられる。

追加公演だからか、客の入りがいまいち、っていうか1階の後方10列程度、2階、3階席はガラガラってのも、不安をあおられます。

いやー、しかし... 杞憂ってのは、このことですな。

序盤、”Red Shoes””Veronica” とこられると、やはり寝てなんかいられません。

はじけるところは、ばっちりはじけてます。

基本、アコギとフルアコを持ち替えながら、時折打ち込みもまじえたり、ときにはマイクから離れて生歌を聞かせてみたり。

最近の曲をやられてもわからないけど、ビートルズの ”You've Got To Hide Your Love Away” なんかも飛び出し、途中ちょっと眠くなりながらも、アンコ前 ”Alison” にたどり着く。

そのアンコールが、何回やるんだよってくらい、しつこい。

本編15曲、アンコール13曲かよ!

それにしても、なかなかお立ちになりませんなあ、皆さん。

アンコ1はしっとり系だったから仕方ないとして、アンコ2の冒頭、 ”Oliver's Army” は、行くところでしょ。

”Peace, Love And Understanding” で、ようやくスタンダップ。

と思いきや、真っ暗なステージ上で、工事現場用の赤い誘導灯を手にハンドマイクで歌うアンコ3に肩透かし...

気を取り直してアンコ4、今度こそ最後まで疾走、 ”Pump It Up” で大団円!


でもやっぱり、バンドで聴きたかったなあ...

るんるん
 
2011/3/2
 
ELVIS COSTELLO "solo" @ Bunkamura オーチャードホール
 
01 Green Shirt
02 (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes
03 Motel Matches
04 Little Triggers
05 Veronica
06 Good Year For The Roses
07 Pennies From Heaven / A Voice In The Dark
08 New Amsterdam / You've Got To Hide Your Love Away
09 Everyday I Write The Book
10 The Spell That You Cast
11 A Slow Drag With Josephine
12 Almost Blue
13 Watching The Detectives
14 The River In Reverse
15 Alison
--- encore 1 ---
16 Beyond Belief
17 Toledo
18 She
--- encore 2 ---
19 Oliver's Army
20 Shipbuilding
21 (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding?
22 Radio Sweetheart / Jackie Wilson Said
--- encore 3 ---
23 National Ransom No.2
--- encore 4 ---
24 All Or Nothing At All
25 Brilliant Mistake
26 Man Out Of Time
27 I Hope
28 Pump It Up
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2011年02月06日

MY CHEMICAL ROMANCE / JAPAN TOUR 2011

迷ったんだけど、今日も来てしまいました。

値崩れチケットが、安く手に入ったし。


ジャパン・ツアー最終日、今日も ななな で始まり...

3曲目で、昨日のアンコール曲 ”Black Parade”

そう来たか...

ジャパンツアー最終日、セットリスト大きく変わり、予想つかない展開に...


続く4曲目は、昨日も演ったんだけど、 『Danger Days』 屈指のダンスチューン ”Planetary ” 、踊る準備は出来ているぜ。

”Sing” ”Famous Last Words” と、新旧の曲を織り交ぜて疾走!

昨日演らなかったところでは、”Party Poison ” 、あの変な日本語入りの曲ね、日本語カットで、すげーまともな曲になってた。

ネットで出回っているセトリが、一部ナヌ?って感じになってるのには理由があったようです。

コチラを参照。


ジェラルドがマイフェバリットと言っていた ”Summertime” もいいけど、やはり ”I'm Not OK” で叫び、 ”Teenagers” で飛び跳ねながら合唱するあたりがキモですな。


アンコールは、昨日のオーラス ”Cancer”、そして ”Helena” で大団円。

今日のセットの方が良かったな。

2日通って、ぜんぜん正解だった。

ノドは完全につぶれました。

明日は、まともに声が出ないと思います。


るんるん
 
2011/2/6
 
MY CHEMICAL ROMANCE / JAPN TOUR 2011 @ 横浜アリーナ

 
01 Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na)
02 Give 'Em Hell, Kid
03 Welcome To The Black Parade
04 Planetary (GO!)
05 Sing
06 Famous Last Words
07 House Of Wolves
08 Cemetery Drive
09 Party Poison
10 Summertime
11 I'm Not Okay (I Promise)
12 The Only Hope For Me Is You
13 Mama
14 The Ghost Of You
15 Teenagers
16 The Kids From Yesterday
17 Vampire Money
--- encore ---
18 Cancer
19 Helena

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2011年02月05日

MY CHEMICAL ROMANCE / JAPAN TOUR 2011

マイケミ、横浜アリーナ2日間だって?

誰もが疑問を感じたはずだよねー。

大丈夫かクリマン?


案の定っつーか、ネットオークションのチケット入札金額も、当日が近づくにつれ、どんどん値崩れするし...

大阪、名古屋の会場も直前で変更になるし...

クリマン、無料招待まで始めるし...


横アリ、後方三分の一が黒幕で覆われ、2階席も完全クローズ。

やっぱし、せめて1日にしておくとか、新木場2日ってところだよな...

余計なお世話かもしれないが、業界関係サイトじゃ、ぜったい触れられないこーゆー話は、草の根的にガンガン書き散らかしておいた方が、今後のためかと。


ま、始まってしまえば、そんなことはどーでもよいわけだが。

mcr20110205.jpg


”なーなな、なーなな、なーなななななな!”

『Danger Days』 からの新曲と、おなじみの曲が、ほぼ交互に繰り広げられるセットリスト。

アンコール前 ”Helena”、アンコールに ”Black Parade” ってのも、ほぼ順当。

カラオケでチャレンジすると、この曲だけは間違いなく息切れして、歌いきれたことがないわけですが、ジェラルドも、必ずしもフルスロットルで歌っているわけではないのがわかったのが、収穫。

るんるん
 
2011/2/5
 
MY CHEMICAL ROMANCE / JAPN TOUR 2011 @ 横浜アリーナ
 
01 Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na)
02 Thank You For The Venom
03 Planetary (GO!)
04 House Of Wolves
05 Sing
06 Desolation Raw
07 Our Ladys Of Sorrows
08 Mama
09 Famous Last Words
10 Summertime
11 I'm Not Okay (I Promise)
12 The Only Hope For Me Is You
13 The Ghost Of You
14 Vampire Money
15 Teenagers
16 The Kids From Yesterday
17 Helena
--- encore ---
18 Welcome To The Black Parade
19 Cancer
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2011年01月16日

KLAXONS / JAPAN TOUR 2011

ニューレイブ・ムーブメントの牽引者、などという謳い文句は知っていたけれど。

正直、あのファルセットは不安材料でした。

ライブでは、ちょっとキツいのではないかと。


しかし、期待をはるかに超えてましたね。

今年初のライブ参戦は、 クラクソンズ!

klaxons20110110.jpg


アルバムを2枚リリースした時点でのライブって、いいよな。

聴きたい曲は、確実にもれなくやってくれることになるじゃないですか。

のちのち超大物になったりすれば、その昔ブリッツで観たんだぜーって自慢もできる。


一応、ドラム以外の3人がボーカルも担当となってるようだけど、実際には、ベースのジェイミー・レイノルズ、キーボードーのジェイムス・ライトン(こちらが裏声担当)の2人の合唱 or 掛け合いが中心。

ダークに疾走する曲の合間、ジェイミーの”やたらニヤニヤ笑顔”が変でしたね。

まるで ”なんでこんなに盛り上がってるんだ、こいつら? ニホン人のクセに!” とでも言っているかのような。


正味1時間のライブ、短いといえば短いけど、言葉を変えれば、うむ、まったくムダがありませんでした。


るんるん
 
2010/1/16
 
KLAXONS @ 赤坂BLITZ
 
01 Atlantis To Interzone
02 Flashover
03 The Same Space
04 As Above, So Below
05 Glavity's Rainbow
06 Venisua
07 Golden Skans
08 Twin Flames
09 Calm Trees
10 Two Recievers
11 Magick
12 Cypher Speed
13 Echos
--- encore ---
14 Surfing The Void
15 It's Not Over Yet
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2010年11月27日

MANIC STREET PREACHERS / POSTCARDS FROM A YOUNG MAN TOUR

えっと。

たとえば、こんな話。


しばらく店に通って、かなり馴染んだかな、という嬢がいるとするじゃないですか。

そろそろってことで、ごく自然な流れの中で (と自分では思ってますが) 、こんな会話にだってなるわけで。


”おいしいものでも食べに行こっか?”

”うん、行こ行こっ!”

なんっつって調子はいいものの、ちょっと予定があわないので、また今度誘ってねとかなんとか。

2〜3度そんなやり取りが繰り返されまして、そろそろ最後の勝負?


”こんど、友だちの友だちの親戚の友だちが、六本木に割烹の店を出したんだよね”

”ほんと? それって、すごくない?”

”和食好きだって言ってたよね? もちろんおごるからさ、どう? 日程も**ちゃんに合わせるよ”

”やったぁ、超ラッキー!”


で、2日後に来たメール。

”こんどの土曜日だったらいいよ”




だっから、その日は横浜でライブに行くって、話したばかりじゃん。

わざわざ、その日指定ですか...



いい加減、気づけよってことですね。



あくまで、たとえばの話、ということでお願いいたします。




ベースボールもストーブリーグに突入したので、久々のライブは、マニックス!

前日の新木場では、オープニング・アクトに、なんとリバティーンズのカール・バラーが登場したとか。

それはそれでうらやましいが、そろそろ寒くなってきたことでもあるし、せまいキャパの横浜で密集するのもよし。


ニューアルバム名を冠したツアーにもかかわらず、新曲は少なかったすね。

グレイテストヒッツで構成されたセットリストにのせられ、タテノリのシンガロング大会。

ラストの A Design For Life は、シンガロングと言うより、シャウタロング。

”ラヴについて語ることなんかない、ただ酔いたいだけさ” というリリックにナミダする。

1,000人の絶叫とともに幕。



るんるん
 
2010/11/27
 
MANIC STREET PREACHERS @ ヨコハマベイホール
 
01 You Love Us
02 Your Love Alone Is Not Enough
03 Motorcycle Emptiness
04 (It's Not War) Just The End Of Love
05 Jackie Collins Existential Question Time
06 Roses In The Hospital
07 This Is Yesterday
08 Everything Must Go
09 Some Kind Of Nothingness
10 You Stole The Sun From My Heart
11 Ocean Spray
12 La Tristesse Durera (Scream To A Sigh)
13 Suicide Is Painless (Theme From MASH)
14 Autumnsong
15 Motown Junk
16 If You Tolerate This Your Children Will Be Next
17 The Everlasting
18 Faster
19 No Surface All Feeling
20 Golden Platitudes
21 Tsunami
22 A Design For Life

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2010年04月18日

LADY GAGA / THE MONSTER BALL TOUR

昨年のGW、ラスベガスで見たマイナー・リーグの試合では、イニングの合間に当然のように Just Dance 、ダンスコンテストで盛り上がっていた。

1年前は、”ガガちゃん” 。

今じゃ、誰もが ”ガガ様” と呼ぶ。

レディー・ガガの登場、またたく間のモンスター化は、ここ1年で最大の事件だった。


会場には、ガガ・コスチュームのリトル・モンスターたち。

セレブたちも集結したようで、アリーナのあちらこちらで歓声。

中でも、センター席前方に見えた真っ赤なロングヘア...叶姉妹 でした。


そして、ガガ様登場。

数回のセットチェンジ、一貫したステージ演出のテーマは、”ニューヨークシティ”。


冒頭は、ブロードウェイのバーを思わせるセット。

サブウェイから、ゲイ・ボーイズを登場させ、Boys Boys Boys

Monster がひそむセントラルパークの森。


オープニグアクトで登場したバンド Semi Precious Weapon もニューヨーク出身、96年(?)、はじめてガガとニューヨークのバーで共演したときには、観客は12人だったとのこと。


ガガ自身のMC。

18歳のとき、スターになりたいと言うと、スターだって? そりゃ空の星か? ヒトデ(Starfish)か? と父親に言われた。

プロモも含めてすべての露出がそうだけど、ガガと言えばペルソナ、顔がわからないじゃないですか。

カンペキに演出されたステージで、意外と素で語っていたガガでした。


Speechless のパワフルなピアノ弾き語り、ここでシンガロングを求められるとは予想していなかった。

生身のガガを感じられる、この日の白眉。


オーディエンスからの白々しいアンコールを拒否するがごとく、Porker FacePaparazziBad Romance でフィナーレ。

ほぼ完成している3枚目のアルバムをもって、また日本に来るとも言ってました。

るんるん
 
2010/1/18
 
LADY GAGA / The Monster Ball Tour @ 横浜アリーナ
 
01 Dance In The Dark
02 Glitter And Grease
03 Just Dance
04 Beautiful, Dirty, Rich
05 Vanity
06 The Fame
07 Love Game
08 Boys Boys Boys
09 Money Honey
10 Telephone
11 Brown Eyes
12 Speechless
13 So Happy I Could Die
14 Monster
15 Teeth
16 Alejandro
17 Poker Face
18 Paparazzi
19 Bad Romance
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2010年04月14日

CAROLE KING / JAMES TAYLOR

オーディエンスの中で年齢的に下から数えた方が早いという状況。

加齢臭で充満する武道館です。


それぞれのソロ・パートのあと最後にジョイントという流れではなく、最初から最後まで同じステージに立つ二人。

キャロル・キング 68歳、ジェームス・テイラー 62歳。

外見は変わったけど(とくにJT)、ひとたび声を出せば、説得力のある歌声は変わらない。

パワフルなCK、飄々として茶目っ気たっぷりのJT。


今回、ライブ参戦に向けての予習はまったくせず、ゆるゆるの構え。

ってか、どちらかと言えば復習するかどうか。

いや実際、いずれ劣らぬ名曲のオンパレードだから、予習も復習も不要っす。


見所の You've Got A Friend 、どのようにやるのかと思えば、1番JT、2番をCK。


70年代前半のアルバムチャートを支配した”Tapestory”が、永遠の名盤であることを再認識。


アメリカン・ビジネスがいかに獰猛になろうとも、アメリカン・ポップスの真に良質な部分は、決して廃れることは無いと信じさせてほしい。

ベースボールがナショナル・パスタイムと呼ばれるのと同じような意味において。

るんるん
 
2010/4/14
 
CAROLE KING / JAMES TAYLOR @ 日本武道館
 
--- Part 1 ---
01 Blossom (JT)
02 So Far Away (CK)
03 Machine Gun Kelly (JT)
04 Carolina In My Mind (JT)
05 Way Over Yonder (CK)
06 Smackwater Jack (CK)
07 Country Road (JT)
08 Sweet Seasons (CK)
09 Your Smiling Face (JT)
10 Song Of Long Ago (CK)
11 Long Ago And Far Away (JT)
12 Beautiful (CK)
13 Shower The People (JT)
14 (You Make Me Feel Like) A Natural Woman (CK)
 
--- Part 2 ---
15 Copperline (JT)
16 Crying In The Rain (JT/CK) 
17 Mexico (JT)
18 Sweet Baby James (JT)
19 Jazzman (CK)
20 Will You Love Me Tomorrow (CK)
21 Steamroller Blues (JT)
22 It's Too Late (CK) 
23 Fire And Rain (JT)
24 I Feel The Earth Move (CK)
25 You've Got A Friend (JT/CK)
 
--- encore ---
26 Up On The Roof (CK/JT)
27 How Sweet It Is (To Be Loved By You) (JT)
28 Locomotion (CK)
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2010年03月02日

SHERYL CROW / JACKSON BROWNE

格とかキャリアから言えば、第1部と第2部の順序は逆なのでしょうが。

公演タイトルも、シェリル・クロウが先で、御大ジャクソン・ブラウンが後。

例えれば、”坂本冬美/北島三郎ジョイントコンサート”みたいな感じか?


第1部、ジャクソン・ブラウン。

半世紀生きながらえてきましたジェントルマン&アラフォーOLみたいな客層の中で、まったりと。

すいません、けっこうウトウトしてました。

思いっきり言い訳ですが、前の日2時間くらいしか寝てなかったので。

いちおう、ラストの Running On Empty で盛り上がっておきました。


気合入れ直していこうと、第2部のシェリル・クロウは、、初っ端からスタンディングでのぞんだものの...

しばらくして、後ろの席から座ってくださいとクレームがついてしまい...

いやー、最近オールスタンディング系ばかりに足を運んでいたので調子に乗りすぎすか?

ホール系は勝手が違いますね。

しかし、いちど座ってしまうと、次に立つタイミングが難しいんだよね。

じっと耐えて、やっとその時が来たのは、かなりの終盤 Soak Up The Sun のイントロが流れたとき。

つづく Everyday Is a Winding Road にかけて、ようやくオーールスタンディング状態に。


アンコールは、当然ジョイントで。

ラストが、エルビス・コステロの Peace, Love, and Understanding ってのは、意外だったけど、うれしかったす。

それにしても、 All I Wanna Do 封印とは...

るんるん
 
2010/3/2
 
SHERYL CROW / JACKSON BROWNE @ 東京国際フォーラム ホールA
 
--- Part 1 : Jackson Browne ---
01 Off Of Wonderland
02 I'll Do Anything
03 Fountain Of Sorrow
04 Time The Conqueror
05 In The Shape Of A Heart
06 Too Many Angels
07 Giving That Heaven Away
08 About My Imagination
09 Lives In The Balance
10 For A Dancer
11 The Pretender
12 Running On Empty
 
--- Part 2 : Sheryl Crow ---
13 A Change Would Do You Good
14 Love Is Free
15 Leaving Las Vegas
16 Strong Enough
17 Can't Cry Anymore / I Can See Clearly Now
18 My Favorite Mistake
19 The First Cut Is the Deepest
20 Detours
21 Home
22 Real Gone
23 There Goes The Neighborhood
24 If It Makes You Happy
25 Out Of Our Head
26 Soak Up The Sun
27 Everyday Is A Winding Road
 
--- encore : Sheryl Crow & Jackson Browne ---
28 Doctor My Eyes
29 (What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding
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2010年02月13日

PARAMORE / JAPAN TOUR 2010

真っ赤な髪の女の子が、わんさか押しかけているんじゃないかと思ってました。

はっきり言って、今回はそんな女の子たちにモミクチャにされることを楽しみに、いやそんなことになったらどうしようと怯えてました。

だって、アチラのライブ動画とか見ると、すごい女子力っすよね。

意外とメンズ割合高かったです。むしろ、男の方が多いくらい?

paramore20100213.jpg

世の中グローバル化したと言っても、音楽にしろ何にしろ、ひとつのカルチャーが海を越えるあいだに、さまざまなバイアスがかかったりするのは避けられないわけで。

それがいいとか悪いとかいう話ではないんだけど。

アメリカじゃ、ティーンズのあいだにセンセーションを巻き起こしたというヴァンパイア映画 『トワイライト』 も、日本じゃそれほど熱狂的には受け止められなかったのは、まあいいとして。

その主題歌 Decode に、「恋の暗号」 というヘナチョコ日本語副題が付けられてしまったパラモア。

平均年齢二十歳そこそこという彼らに対しては、そういうティーンズのアイドル的なバンドという受け止めが多いのではないの?

ってのは、勝手なオッサン的思い込みでしかなかったと気づかされたライブでした。


いやー、若いって素晴らしい。


るんるん
 
2010/1/16
 
PARAMORE @ 新木場 STUDIO COAST
 
Opening Act : stack44
 
01 Ignorance
02 crushcrushcrush
03 That's What You Get
04 Looking Up
05 Careful
06 Let The Flames Begin
07 Never Let This Go
08 The Only Exception
09 Pressure
10 For A Pessimist, I'm Pretty Optimistic
11 Where The Lines Overlap
12 Decode
--- encore ---
13 Misery Business
14 Brick By Boring Brick
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2010年01月24日

GREEN DAY / 21st CENTURY BREAKDOWN TOUR

昨日は、Green Day 1日目の興奮さめやらぬままに某店へ。

本日入店の新人嬢、洋楽ファンだと判明。

Green Day も、今回は行かなかったけど、2005年のライブには行ったそうで。


話も盛り上がり、この日の反省と明日の予習の意味を込めてカラオケ4曲。

21st Century BreakdownBasket CaseMinorityAmerican Idiot


やっぱり、American Idiot の後は、ジャージャージャン、と欲しくなるよねと、嬢。

でも、それってカラオケでやると、長すぎって非難をあびるんだよねー。

という会話が成り立ってしまいました...


運命の出会い 黒ハート 黒ハート 黒ハート ってことでしょうか。



2日目のさいたま。

嬢によれば、ステージに上げた客に歌わせるだけじゃなくて、ギターやベースを演奏させて、そのギターをプレゼントしちゃうこともあるんだって。

この日、最初に上げられたのは男と女一人ずつ、ステージの状況がまったく見えなかったのですが、もしかして、そんなシーンが繰り広げられていたんでしょうか。


今日の Longview を歌ったのは、昨日と同じ人?

昨日と違って、オーディエンスにゆだねる場面とか、ビリーに対する批評性もあるパフォーマンスで、これはこれでまた感心してしまった。

本当にシロウトなのか?


アンコール、American Idiot につづいて、昨日はやらなかった Jesus of Suburbia

ジャージャージャン、というイントロには感激したけど。

もうこの時には、ノドは枯れ、声を出そうとすると腹筋が痛くなる状況。


最後のアコギソロでは、Wake Me Up When September Ends ではなく、Redundant

うれしいけど物足りない。物足りないけどうれしい。

Time of Your Life を歌って、燃え尽きる。


しばらく、ゆっくり休みたい。

春よ来い。

るんるん
 
2010/1/24
 
GREEN DAY @ さいたまスーパーアリーナ
 
00 Songs Of The Century
01 21st Century Breakdown
02 Know Your Enemy
03 East Jesus Nowhere
04 Holiday
05 The Static Age
06 !Viva La Gloria!
07 Are We The Waiting
08 St. Jimmy
09 Boulevard Of Broken Dreams
10 Burnout
11 Geek Stink Breath
12 Hitchin' A Ride
13 Welcome To Paradise
14 When I Come Around
15 Highway To Hell / You Really Got Me
16 Brain Stew
17 Jaded
18 Longview
19 Basket Case
20 She
21 King For A Day / Shout!
22 21 Guns
23 Minority
--- encore ---
24 American Idiot
25 Jesus Of Suburbia
26 Last Night On Earth
27 Redundant
28 Good Riddance (Time Of Your Life)
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2010年01月23日

GREEN DAY / 21st CENTURY BREAKDOWN TOUR

先週のエントリーで、視聴者参加型ライブの極地(MUSE)だとか、モッシュを堪能(YEAH YEAH YEAHS)みたいなこと書いてましたが...

それは、この日のためにとっておくべき言葉でした。


最前ブロック後ろのフェンスに張り付いて、今日はここで頑張るぞと思ったのに...


酔っ払いウサギのパフォーマンスと Song Of The Century の SE につづけて、21st Century Breakdown から Know Your Enemy のスタートダッシュ、早くもいたたまれず。

いったん柵から手を離してしまうと、あとは押し出されるままに。

気がつけばモッシュピットの中で、爆走してました。


ほとんどすべての曲でコール・アンド・レスポンス、エーオー、エーオー!

何人ものボランティアをステージに上げ、水鉄砲やら、Tシャツバズーカやら。

そう、これは...

ボールパークのアトラクションにありがちな、実に安易な企画であるわけですが。


そんな ”視聴者参加型ライブ” の白眉は、オーディエンスからピックアップしたヤツにリードで歌わせた Longview だったでしょう。

で、これがけっこう、1曲歌いきったよねー。

いやー、ウラヤマピーとか思ったけど、あとから考えると、ネットでこういう企画があるとわかれば、事前に特訓して仕込んでおくこともできるわけだ。

じゃ、次回、やってみる?


greenday20100123.jpg


帰りの電車の中で、女子高生らしき2人の会話が聞こえた。

”社民党の人、グリーンデイ好きらしいよ”

”え? なにそれ?”

”誰だっけ? あのオバサンいるじゃん”


ああ、それって...


コレ ですね。


グリーン・デイの「アメリカン・イディオット」は、衝撃だった。
グリーン・デイの久しぶりのアルバム「21世紀のブレイクダウン」を聴く。



いや、まさしく。

これ以上も以下もない感想だと思う。

つまり、この2行は何を言っているかと言うと、「21 Century Breakdown」 は衝撃的でなかったってことだ。

なるほど、福島サン、Green Day を聴いてるのはウソじゃないってことがわかった。


ビリー、ウケ狙いで ”神風” のハチマキしたけどさ、まったくもう。

名曲 21 Guns が泣くよ。

るんるん
 
2010/1/23
 
GREEN DAY @ さいたまスーパーアリーナ
 
00 Songs Of The Century
01 21st Century Breakdown
02 Know Your Enemy
03 East Jesus Nowhere
04 Holiday
05 The Static Age
06 !Viva La Gloria!
07 Are We The Waiting
08 St. Jimmy
09 Boulevard Of Broken Dreams
10 2000 Light Years Away
11 Hitchin' A Ride
12 Welcome To Paradise
13 When I Come Around
14 My Generation
15 Brain Stew
16 Jaded
17 Longview
18 Basket Case
19 She
20 King For A Day / Shout!
21 21 Guns
22 American Eulogy
--- encore ---
23 American Idiot
24 Minority
25 Last Night On Earth
26 Wake Me Up When September Ends
27 Good Riddance (Time Of Your Life)
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2010年01月16日

YEAH YEAH YEAHS

いや、マジで。

この日のオーディエンスの中で、年令分野で確実にトップ5に入っていたと思います。

覚悟を決めました。

オールスタンディング仕様に身を固めてのぞみました。

モッシュ! モッシュ!

この1年間、さまざまなライブを体験してきたのも、今日のためだったのかもしれない...


Yeah! Yeah! Yeahs!



ガイジンさんが多かったですね。

オシャレな若人たちも目立ちました。

ステラボールって、なんかライブの集中力を増幅する会場という気がしました。


Yeah! Yeah! Yeahs!



SE は、We Will Rock You、でも、クイーンじゃない。

もしかしてカレンが歌ってるバージョンなのか?

音量が激盛り上がる中...

登場するメンバー。

カレン・O、ニック、ブライアン。


ステージのバックには、大きな白いバルーン。

これ、目玉でした。

なるほど。

ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじの声優として有名な、田の中勇さん、昨日他界。

その死をを悼んでとのこと。

...なわけないか。


Yeah! Yeah! Yeahs!



オープニング早々から、口から水を吹き上げ、マイクをぶん回しまくるカレン・O。

あのエキセントリックな芸風は、鳥居みゆきと紙一重かもしれないのに。

20年若かったら、カレンに惚れちゃうところだ。


カレンのお色直しの時間も含めて、曲のインターバルもノイズを切らさない。

ちょっとした演出なんだけど、これをやり切るのは、まさにプロフェッショナルだと思います。

駆け抜けるYYYの勢い。

シンセサイザーじゃなくて、ギターが似合うニックは、フロアに向かって写真を撮ってる。

ブライアンが、途中、スティックを落としたのをオジサンは見逃しませんでしたが、最後にオールドファッションド・ジャパニーズ・スタイルで、深々とお辞儀。


Yeah! Yeah! Yeahs!



チョーいい汗かきました。


アンコールの MAPS で、何度も Dedicate the song to ... と何度も叫んでいたカレン。

やっぱし、田の中勇にデディケート?


じゃなくって。


同じく急逝したジェイ・リータードというアメリカのガレージ・ロッカーに捧げたということらしい。

そう言えば、一昨日のガールズ、クリストファー君も Darling という曲の時、同じこと言ってたんだって。

ジェイ・リータード。

知らない人ですが、死んじゃったんだね。

29歳だって。

死んだあとで、自分の知らない世界のいろんなところで、悲しみのかけらもないライブで名前を叫ばれるってのは、どんなもんでしょうか。

とりあえず、死ぬまでは頑張ろうと思った。


Yeah! Yeah! Yeahs!

るんるん
 
2010/1/16
 
YEAH YEAH YEAHS / 品川プリンス ステラボール
 
01 Runaway
02 Phenomena
03 Heads Will Roll
04 Pin
05 Fly
06 Dull Life
07 Gold Lion
08 Miles Away
09 Skeltons
10 Soft Shock
11 Cheated Hearts
12 Zero
13 Y Control
--- encore ---
14 Maps
15 Art Star
16 Date With The Night
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2010年01月14日

GIRLS / NEW BLOOD vol.81

うまい具合に夕刻に都心で打ち合わせがあったので、その後、原宿へ。

何10年ぶりかで竹下通りを歩きました。

当日券で入場。

開演時刻には、狭い会場はびっしり。


まあ、誰もが思ったでしょうが。

バンド名が GIRLS で、デビューアルバムが 「ALBUM」 って...

フザケてんのか、無気力なのか、シュールなジョークとでも思っているのか。


girls20100114.jpg


予備知識は、チラシの惹句に尽きてました。

既にUK/USで大きな話題となっているカリフォルニアの2人組、ガールズ。
自殺、売春、逃亡・・・。
幼少期のカルト教団での屈折した生活から無垢で純粋な地元サンフランシスコの生活を完璧に描き上げた、大注目の傑作デビュー・アルバムを引っさげニュー・ブラッドに登場!



ライブは4人編成だったが、このうちどの2人がガールズなのか。

真ん中で歌ってるヤツは間違いないとして、あとの一人は?

ともあれ、彼らのアルバム、わりとマイ・ヘビロテとなっていた今日この頃。


真ん中で歌ってる人、クリストファー君と言って、作詞作曲担当とのことだが、とにかく異彩を放ってました。

ストラップを短くして妙にハイポジのギター、曲ごとにカポをカポカポやったり、かと思えば演奏中にしゃがみこんでみたり。

なんとなく、動きがシロウトっぽくて苦笑をさそう。

でも、曲のクオリティとか、なかなかだったと思います。

中盤の "Hellhole Ratface" 〜 "Morning Light" あたりでゾクゾクっときて、コイツら本物かもしれない。

アルバムが1枚だけなので 40分くらいで終わっちゃうのかなと思いましたが、未発表と思われる曲も含めて、なかなかの充実ぶり。


ちょい残念だったのは、単純に楽しもうというより、話題の若造がどんなもんか見てやろうじゃないのというオーディエンスの雰囲気が感じられたこと。

それはオメエだよって? そうかもしれない...


”サマーソニックに来るよ、たぶん、わかんないけど”

って言ってました。

夏には合唱できるよう、準備しておこう。

るんるん
 
2010/1/14
 
GIRLS @ 原宿アストロホール
 
01 Laura
02 Ghost Mouth
03 Headache
04 Darling
05 Lust For Life
06 Summertime
07 Substance
08 Big Bad Mean Motherfucker
09 Oh Boy
10 God Damned
11 Lysandre
12 Hellhole Ratface
13 Morning Light
14 Solitude
15 Carolina
--- encore ---
16 Lauren Marie
17 Life In San Francisco
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2010年01月12日

MUSE / JAPAN TOUR 2010

初雪だそうですね。

こんな日は、早く家に帰って、コタツでテレビでも見ながらミカンでも食べて...

あ、しまった、帰るべき家なんかないんだった...

それに手元には、発売即刻完売だった武道館のチケット。


うおー、そーじゃー、コタツとかテレビとかミカンとか言ってる場合ではなあーいのだあー!!


と、突然叫んでみましたけど。

しょせん、彼らの大仰さには、かないませんな。


MUSE


マシュー、クリス、ドミニク。

いやー、現役最高のライブ・バンドと呼ばれる意味がわかりましたよ。


今回も、参戦にあたってちゃんと予習はしました。

最新作にして、2009年の年間アルバムベストなんとかだったりする 「Resistance」 は当然として。

もう1枚は、2008年のライブアルバム 「H.A.A.R.P」 って、ちょっと反則だったでしょうか?


ええ、そうですとも。

以前のアルバムは、聴いたことないんですって。

ポッと出のファンでございます。


ん?

何の話だっけ?


そーそー、最高のライブ・バンド。

「Resistance」 の曲も、もちろんやってくれたわけですが、どれもライブ栄えするんだよねー。

すべての曲が、三段ロケット的な盛り上がり。

ドカン!

ドカーン!

ドッカァアーン!



みたいな。


なんで唯一のカバー曲が 「君の瞳に恋してる」 なんだよ、ってのも、そんな点でわかる気がする。

「君の瞳」にだけ言及するのは申し訳ないので。

”Starlight” の手拍子、”Time Is Running Out” の大合唱、 ”Unnatural Selection” のコブシ三連発、そして ”Knights of Cydonia” の口ギター大合唱などなど...

これぞ、視聴者参加型ライブの見本だっ!


そして、まさかの笑いをとったアンコールですが。

ガチャピンの着ぐるみで登場したドミニク,,,

ということになってるけど。

違うと思います。


あれは、ガチャピン本人だったのだ。


だってさ、着ぐるみで ドラムをたたくなんて、フツウできないけど。

ホンモノのガチャピンだったら、何でもチャレンジするし、何でもできるわけだし。

エベレストにだって登るんだから、そりゃあ、MUSEのアンコールにだって登場するわさ。

だから、あれは、ホンモノのガチャピン。


予習に関する今回の反省。

かなり聴き込んだつもりだったけど、歌詞が身についてなかったです。

最近、i-PODとかで聴くので、歌詞はもちろん、曲名とかも、はいってこないんですよ。

こんなワタシに、ぜひリターンマッチの機会を。

夏にもう一度来てねー。

るんるん
 
2010/1/12
 
MUSE @ 日本武道館
 
01 Uprising
02 Map Of The Problematique
03 Supermassive Black Hole
04 New Born
05 Hysteria
06 Guiding Light
07 Dead Star
08 United States Of Eurasia
09 Can't Take My Eyes Off You
10 Undisclosed Desires
11 Resistance
12 Starlight
13 Time Is Running Out
14 Unnatural Selection
--- encore ---
15 Exogenesis: Symphony, Part 1: Overture
16 Plug In Baby
17 Knights Of Cydonia
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2010年01月01日

SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2009-2010

2009年7月中旬のある日、深夜に携帯が鳴った。

それが、あの悪夢のはじまりの合図ざんした。

夏休みのプランが吹っ飛んだだけではなく、8月に野球場に行ったのがたった1回って、まったくもう。

そんなわけで、2009年はかなり不本意なシーズンに終わってしまいました。

何とかその雪辱を果たしたい2010年ではあります。

いちおう、今年の抱負ね。



松田聖子にとって、2010年は30周年のアニバーサリーだそうです。

30周年!

そうだ、あれは1980年だったよね。

山口百恵は単なるアイドルの枠を超えていたが、三浦友和との交際を発表しており、まさにこの年、結婚引退。

キャンディーズはすでになく、元々アイドルとしてはキワモノと言うしかなかったピンクレディーもまた、メディアへの露出が激減し、終焉の日を静かに待っていた。

ニューミュージック的なうねりもあって、もうこのまま”アイドル”という種は絶滅していくんだろうなと思っていたときに登場したのが、松田聖子。

今となっては、 ”ニューミュージック” という言葉は死語、結局何が ”ニュー” だったんだ、ってことです。

1980年は、同時に ”たのきん” によってジャニーズ事務所が息を吹き返した年でもある。

今日の他を圧倒するジャニーズの隆盛は、 ”たのきん” 以降のいくつかの才能と努力によってもたらされたものでしょうが、この30年間には、引退した人、イメチェンをはかった人、事務所を変わった人、犯罪に手をそめた人、とさまざま。

女性アイドルもまた、花の82年組にしろ、その後のおニャン子〜モー娘〜AKB48という流れを考えたにしろ、終始一貫してアイドルであり続けた松田聖子の30年間に比肩しうる存在は、思いつかないっすよ。

ほぼ毎年、アルバムをリリースし続け(オリジナルアルバムをリリースしなかったのは、沙也加を出産した1986年のみ)、ライブもこなし続けるそのキャリアは、まさにサラリーマンの鏡です。

ヒットメドレーでありながら、何曲もの大ヒットチューンをカットせざるを得ないこの日のセットリストを見ても、そのグレートネスには疑問を差し挟む余地なし。

2曲披露したSAYAKAをとてつもないゲストが来たかのように紹介する母、着物ファッションでさりげなくフローレス・セイコを宣伝する娘、その抜け目なさにも感動。

るんるん
 
2009/12/31-2010/1/1
 
松田聖子 @ 東京体育館
 
01 チェリーブラッサム
02 青い珊瑚礁    
03 風は秋色     
04 Rock'n Rouge 
05 流星ナイト   
06 風立ちぬ     
07 マイアミ午前五時 
08 渚のバルコニー  
09 瞳はダイアモンド 
10 時間旅行    
11 セイシェルの夕陽
12 あなたに逢いたくて
13 Kimono Beat   
 
[countdown]
 
14 赤いスイートピー
15 ever since (SAYAKA)
16 上弦の月 (SAYAKA)
17 時間の国のアリス
 
[request corner]
・Only My Love
・大切なあなた
・マンハッタンでブレックファスト
・制服
・シェルブールは霧雨
 
18 裸足の季節
19 硝子のプリズム
20 EIGHTEEN
21 天使のウインク
22 夏の扉
---encore1---
23 SQUALL
24 20th Party
---encore2---
25 チェリーブラッサム
26 青い珊瑚礁
27 涙がただこぼれるだけ

posted by かくらん堂 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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