2011年11月06日

立川談春独演会

会場は、池上本門寺。

むかしむかし、節分のときに来たことがあるなぁ。

有名人が豆まきをしていて、その中に当時の大関・琴桜がいたことだけ覚えてる。


i-honmonji20111106.jpg

事前の注意事項。

”帽子等をお召しの方は、本殿入場前に脱帽いただきます”

”本殿内は飲食厳禁となります。飴やガム等もご遠慮ください”

なんか緊張してきた…


前座のかわりに、池上本門寺の執事長が登場。

冒頭、元旦にお坊さんが二人で ”和尚がツー” と、ぶちかましてくれました。

danshun20111106.jpg


談春、マクラは、精進潔斎と被災地での落語会の話。

春太の 『牛ほめ』 でハイテンションになった最前列の小学生4人組が、談春の 『たぬき』 で飽きてしまい、噺の途中で外に出て行ったというエピソードは爆笑もの。



『禁酒番屋』

談春で聴くのははじめてじゃないかな?

と思ったけど、4年前に聴いてたっぽい。


そして仲入り後、なるほど、この会場で談春持ちネタからチョイスするとすれば、コレしかない。

『除夜の雪』

しかし、何度聴いても、なんだかなぁと思ってしまう。

3人の小坊主のコミカルなやりとりで進行する前半はともかく、後半が…

姑のいじめに耐えかねた大店の嫁が自害しました、以上。

みたいな…

実も蓋もないストレートな悲劇。

悲劇といっても、シチュエーションだけで、ドラマがない。


談春に言わせれば ”救いのない話”ということになるが…


20年くらい後に、談春がこの噺をどう演じるのかを考えると、ちょっと楽しみ。



直角背もたれのベンチシートがつらかった。

これも修行のうち?


イベント
 
2011/11/6
 
立川談春独演会 池上本門寺・本殿
 
 立川談春  『禁酒番屋』
 
 − 仲入り −
 
 立川談春  『除夜の雪』
posted by かくらん堂 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 演芸場にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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