チケット売り場の窓口に、”2016年オリンピックに野球を復活させよう”、というステッカー。
今年10月のIOC総会で、2016年オリンピックに向けて、競技種目の見直しと決定があるとのことなのですが、それに向けて何か活動しているんでしょうか。
少なくとも、見えてないし、聞こえてないですね。もう数ヶ月しか時間はないわけですが。
そういえば最近、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の人の話を聞く機会があったんですよ。
聞いたのは、ちょうど6月に行われたIOCへの立候補都市プレゼンテーションの直前。
ちなみに、招致大使には、球界からは古田敦也、星野仙一の2名がエントリーされてます。
現在、立候補都市として残っているのは、東京のほか、シカゴ(アメリカ)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の4都市。
これまた、今年10月のIOC総会で、開催都市が最終決定されることになります。
招致委員会の人の講演、話題の中心は、どうやったら最後の1都市に勝ち残れるのか。
で、その答えってのが、IOC次第なので確かなことはわからないってことだそうです。
現在までのところ、総合評価は第一位だが、国民の関心の低さが弱点、とのこと。
総合評価、そんなに高いんですか? そうなのか...
まあ、招致委員会の人のプレゼン自体、あまり覇気を感じられないものだったので、この調子で10月まで行ってくれないかなあという淡い期待を持って聞いてました。
で、結局、東京でわざわざもう一度やる理由が、わからなかったんですけど。
マドリードやリオデジャネイロじゃ、なんでいけないんでしょうね?
シカゴもいっぱい土地がありそうだし、オバマがらみで盛り上がるんじゃないの?

1964年の東京オリンピックにあたっては、”必要な道路整備という大義名分を得たことにより、首都高速道路と関連幹線道路の整備は実行される”が、”しかし、一方で失った代償も大きかった。オリンピック道路、首都高速道路は道路の景観設計という配慮に欠けていた”
from 「越沢明/東京の都市計画(岩波新書)」
日本橋の上を覆う首都高速に象徴されるように、東京オリンピックは、関東大震災、東京大空襲に次ぐ、町こわしのイベントであったと指摘する人もいるわけで。
今回も、30年間凍結されていた中央環状道路や圏央道の開通を、オリンピックをテコに完成させることになっている。
やっぱり、道路のためのオリンピックなの? とかいう議論は、どこでどう行われてるのかな?
大会運営費、都の費用負担は、約2,230億円。
招致活動には、都税等から100億円。
新銀行東京への1,400億円投入と合わせて、都議選のちょうどいいテーマだと思うんだけど。
国政選挙の前哨戦ということばかりに焦点が集まって、具体的な争点がほとんど報道されないのは、困りモンですな。
イースタン・リーグ公式戦
2009/7/5 (Sun) 横須賀スタジアム
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東北イーグルス :000 000 000 - 0 1 0
湘南シーレックス :323 030 10x - 12 13 1
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Searex: 藤江(W)
Eagles: 松崎(L)
HR: 関口(2)、野口(1)
Time: 2:44, Attendance: 1,040










