2009年07月05日

2016年、野球と東京 @ 追浜

今シーズン初めてのスカスタ。

チケット売り場の窓口に、”2016年オリンピックに野球を復活させよう”、というステッカー。

今年10月のIOC総会で、2016年オリンピックに向けて、競技種目の見直しと決定があるとのことなのですが、それに向けて何か活動しているんでしょうか。

少なくとも、見えてないし、聞こえてないですね。もう数ヶ月しか時間はないわけですが。


そういえば最近、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の人の話を聞く機会があったんですよ。

聞いたのは、ちょうど6月に行われたIOCへの立候補都市プレゼンテーションの直前。

ちなみに、招致大使には、球界からは古田敦也、星野仙一の2名がエントリーされてます。

現在、立候補都市として残っているのは、東京のほか、シカゴ(アメリカ)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の4都市。

これまた、今年10月のIOC総会で、開催都市が最終決定されることになります。


招致委員会の人の講演、話題の中心は、どうやったら最後の1都市に勝ち残れるのか。

で、その答えってのが、IOC次第なので確かなことはわからないってことだそうです。

現在までのところ、総合評価は第一位だが、国民の関心の低さが弱点、とのこと。

総合評価、そんなに高いんですか? そうなのか...

まあ、招致委員会の人のプレゼン自体、あまり覇気を感じられないものだったので、この調子で10月まで行ってくれないかなあという淡い期待を持って聞いてました。


で、結局、東京でわざわざもう一度やる理由が、わからなかったんですけど。

マドリードやリオデジャネイロじゃ、なんでいけないんでしょうね?

シカゴもいっぱい土地がありそうだし、オバマがらみで盛り上がるんじゃないの?


yokosuka20090705.jpg

1964年の東京オリンピックにあたっては、”必要な道路整備という大義名分を得たことにより、首都高速道路と関連幹線道路の整備は実行される”、”しかし、一方で失った代償も大きかった。オリンピック道路、首都高速道路は道路の景観設計という配慮に欠けていた”

from 「越沢明/東京の都市計画(岩波新書)」

日本橋の上を覆う首都高速に象徴されるように、東京オリンピックは、関東大震災、東京大空襲に次ぐ、町こわしのイベントであったと指摘する人もいるわけで。

今回も、30年間凍結されていた中央環状道路や圏央道の開通を、オリンピックをテコに完成させることになっている。

やっぱり、道路のためのオリンピックなの? とかいう議論は、どこでどう行われてるのかな?


大会運営費、都の費用負担は、約2,230億円。

招致活動には、都税等から100億円。

新銀行東京への1,400億円投入と合わせて、都議選のちょうどいいテーマだと思うんだけど。

国政選挙の前哨戦ということばかりに焦点が集まって、具体的な争点がほとんど報道されないのは、困りモンですな。

野球  イースタン・リーグ公式戦
 
2009/7/5 (Sun) 横須賀スタジアム  曇り
 
-----------------------------------------------------
東北イーグルス  :000 000 000 - 0  1 0
湘南シーレックス :323 030 10x - 12 13 1
-----------------------------------------------------
 
Searex: 藤江(W)
 Eagles: 松崎(L)
HR: 関口(2)、野口(1)
 Time: 2:44, Attendance: 1,040
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2009年06月27日

終わりの始まり? 始まりの終わり? @ 千葉マリン

ボビー・バレンタイン、千葉のラスト・シーズン。

開幕前からシーズン後の解任が公表されているという異例の事態の中、マリサポのボビー支持は変わらず、か。


『ボブさんの誰にも書けないベースボール事件簿』 (ロバート・ホワイティング/阿部耕三訳、角川文庫)によれば...

瀬戸山ロッテ社長が、バレンタインからフロントの実権を奪い返すことを決意し、解任を発表するまでに至った大きな理由は、2008年に28億円もの赤字に陥ったことにある、と言う。

5億円の年俸にくわえ、球団内であまりに大きな権限をもてあそびすぎたワンマンが、目にあまりだしたということか。

詳しくは、前掲書を参照してください。


2004年以来のマリーンズ(もしくは1995年以来と言ってもよいが)は、ロッテ球団史の中で際立った、ひとつの時代を形作っている。


バレンタイン時代の終わり。


それはマリーンズの、もしくはNPBの未来にとって、どのような意味をもつのか。


さらに気になるのは、2008年に28億円もの赤字という数字、どこまで本当なのだろうか。

2004年の大騒ぎから、わずか4年。

カネの切れ目が縁の切れ目なのだとすれば、このボビー解任劇が ”終わりの始まり” を意味しないと、誰が保証できますか?

chibamarine20090627.jpg


もうひとつ、今年はもうやめちゃいましょう、というニュース。

プロ野球の日本と韓国の優勝球団同士が対戦する国際試合の計画があることが26日、分かった。見直しを検討してきたアジアシリーズに代えて、1試合制で11月に地方球場で開催する構想。7月の実行委員会に提案される見込みだ。

アジアシリーズは日本、韓国、台湾、中国から4チームが出場し、05年から開催されている。だが昨年はスポンサーの撤退が響き、約2億円の赤字で、日本野球機構は事業会社化検討委員会を中心に見直しを進めている。


from asahi.com


加藤コミッショナーは、かなりアジアシリーズの存続にこだわったようだが、やはりダメだったみたい。

またしても、カネ、だ。


アジアシリーズにかわる案として示された日韓優勝チーム同士の対戦は、読売が示したものらしい。

しかし、これはアジアシリーズに代わりうるものとは、到底言えないでしょう。

1試合をシリーズと呼ぶのは、言葉の使い方として成り立たない。

単なるエキシビション・ゲーム。

コミッショナーの意向が通らなかったのは、NPBの現実から、ひとまずあきらめるとして、最低限やるべきことはあるだろう。

NPBの未来には何があるのか? 拡大なのか、縮小なのか? MLBのアジア侵略にどう対するのか?アジアシリーズの見直しは、その中でどう位置づけられるのか?

それはやはり ”終わりの始まり” なのか、次の大きな飛躍、第2ステージを前にした ”始まりの終わり” なのか?

結論押しつけるだけじゃなくて、ちゃんと説明してね。

そこで、前コミッショナーとの違いが、まずは評価されることになるんだから。

野球  パシフィック・リーグ公式戦
 
2009/6/27 (Sat) 千葉マリンスタジアム  晴れ 曇り
 
-----------------------------------------------------
北海道ファイターズ :010 310 000 - 5 11 0
千葉マリーンズ   :000 120 100 - 4  4 0
-----------------------------------------------------
 
Fighters: 八木(W)、武田久(SV)
 Marines: 唐川(L)
HR: 糸井(7)、二岡(2)、大松(9)、堀(1)、バーナムJr.(2)
 Time: 2:56, Attendance: 23,513
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2009年06月14日

ロバート・B・パーカー 『ダブルプレー』 @ 相模原

ハードボイルド小説の重鎮、ロバート・B・パーカーの野球小説が昨年文庫化されていたことに、ようやく気づいた。


『ダブルプレー』

ロバート・B・パーカー/菊地光訳 (ハヤカワ文庫)


パーカーといえば万年筆、じゃなくてスペンサー・シリーズ。

思えば、そのスペンサー・シリーズ初期の代表作がやはり野球小説 『失投』 だった。


『ダブルプレー』 は、初の黒人大リーガー、ジャッキー・ロビンソンが重要な登場人物。

もう一人、この小説に登場する実在の人物は、ブルックリン・ドジャーズのGMブランチ・リッキー。

どちらも見事にハードボイルド風のキャラにアレンジされてます。


ジャッキー・ロビンソンは、今でこそ全MLB球団が永久欠番にするくらい歴史上のスーパースターとなっているが、カラーバリアを破った当初は、いろいろあったはずだよね。

裏面史として、ハードボイルド的ドンパチがあったとしても、たしかにおかしくない。

sagamihara20090614.jpg

いまはなき、ブルックリン・ドジャースの本拠地、エベッツ・フィールドがもうひとつの主人公とも言える。

随所に登場する1947年ドジャースのボックススコア、打数、安打のほかは、打点ではなく、刺殺、捕殺ってのがハードボイルドだぜ。


小説の本筋とは、一見無関係に、パーカー自身の少年時代の追憶とも思われるシーンが挿入される。

ハードボイルド一筋30数年のロバート・B・パーカーにして、きわめて私的な感傷に満ちた作品。

ま、私的な感傷を発散しないハードボイルドなんて、ハードボイルドじゃないとも言えるが。


ニューヨーク州ブルックリン、エベッツ・フィールド、その跡地に実際行ったのは4年前だが、あのときよりもずっと、ブルックリン・ドジャースのゲームを観た気分にひたることができた。

野球  イースタン・リーグ公式戦
 
2009/6/14 (Sun) 相模原球場  曇り
 
-----------------------------------------------------
東京スワローズ  :000 000 140 - 5  7 0
湘南シーレックス :000 002 000 - 2  8 1
-----------------------------------------------------
 
Swallows: 山田(W)
 Searex: 吉川(L)、花田(SV)
HR: 森岡(2)
 Time: 2:33, Attendance: 1,018
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2009年06月07日

秩父の恥部の一部 @ 小鹿野

地方開催試合でおなじみ、あまり内容のない無料配布のパンフレット。

その表紙に、こんな惹句。


”若きサムライ、にしやつ集結!!”


なんじゃらほい? と思ったが、「にしやつ」 ってのは、西秩父を意味するそうですね。

ネットで探すと、「西谷津」 という表記も見かけた。


秩父といっても、秩父市と秩父郡っていうのがあって、小鹿野(おがの)は郡の方に属する。

都心からのアクセスで言えば、西武ドームだって決して便利とは言えないが、小鹿野はさらにそこから西武線特急で1時間弱、さらに1時間に1本しかない西武バスに乗り継いで約40分。

さすがにここまで来ると、緑にかこまれ、外野の向こうには渓流、自然に恵まれた度合いでは、少なくとも関東では随一の野球場だろう。


ちちぶ、って...

埼玉の中の独立国という雰囲気があるんですけど。

この思い込み、ほとんど差別でしょうか?

ogano20090607.jpg

当日券は、内野席がソールドアウトとのことで、外野自由席。

あちゃーと思ったが、内野席なんて意味ないじゃんってことが、このあとすぐにわかった。


西武第二球場とジャイアンツ球場を掛け合わせたような雰囲気。

わっかるかな〜。


要するに、周囲の環境はそれなりとしても、まともに野球を観ることのできる座席は皆無なのですよ。


試合途中、狭いフィールドにホームラン飛びかう試合の最中、15時半頃のバスで帰る。

登山帰りのオジサン、オバサンたちに囲まれながら。

たぶん、2度と来ることはないだろうなあ。


野球  イースタン・リーグ公式戦
 
2009/6/7 (Sun) 小鹿野総合運動公園野球場  晴れ
 
-----------------------------------------------------
東京スワローズ :113 010 100 - 7 13 0
埼玉ライオンズ :000 239 00x - 14 14 0
-----------------------------------------------------
 
 Lions: 長田(W)
Swallows: 八木(L)
HR: 森岡(1), 上田(3), 後藤(2), 水田(4,5), 梅田(2), 清水(1)
 Time: 3:26, Attendance: 1,861
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2009年05月10日

ストップ・ザ・ロンリネス @ 愛鷹

5月6日、成田についた直後、会社からメールあり。

出社に及ばず、数日間自宅待機せよ、とのこと。

せっかく仕事でとやかく言われないように、暦通りの旅程におさえたのに...

ヘナヘナと力が抜ける。

気が重い会議に出席しなくてよくなったうれしさとともに、どこかでむなしさが。


しかし、それだけではなかった。


実家にメール、母の日だとかなんだとか世間が言ってるので、来週あたり帰るから、と。

すぐに電話があり、アブナイからしばらく顔を出すな、と言われる。


お、そーだ、なじみのキャバの子、来週誕生日なのだが。

誘いメールもなし。

はっきりとは言われなかったが、雰囲気的に、どうやら店から出禁扱いとされているらしい。



世の中から、拒否られました...




もちろん、気にかけてくれた人もいます。

保健所。

携帯に電話あり、毎日検温して、発熱したら連絡せよとのこと。


そっか、国内最初の発症事例にでもなって、保健所に相手にしてもらおっかなー。

でも、その時は、日本全体を敵にまわすことになるんだよな。


...

......

........


こんなときには...


そうだ、野球場へ行こう!




愛鷹と書いて、あしたか。

能ある鷹は爪を隠す。

愛ある鷹が隠すものは、何だろうか?

過去? 本心? ウィルス感染の疑い?

ワタシ的には、すべて隠したい。

ashitaka20090510.jpg

西武ライオンズ球場と同じ、掘り下げ式の球場だそうだ。

所沢の球場は、いまは無残な姿になってしまったが、かつては野球場観戦の楽しみを思い出させてくれた恩義も少なからずある。

気が狂いそうな状況だが、本当に発狂してしまう前に、感傷にひたるのもいいかもしれない。


うーむ。

球場を囲む坂道のコンコースは、たしかにミニ西武球場の味わい。

だが、それ以上の感慨は起こりようもなく。


日本国民、厚生労働省、区の保健所の皆さん、東京某所、及び静岡足高地区で、同時発症するようなことがあったら、感染源はワタシです。

野球  イースタン・リーグ公式戦
 
2009/5/10 (Sun) 愛鷹球場  晴れ
 
-----------------------------------------------------
千葉マリーンズ  :410 000 000 - 5  9 0
湘南シーレックス :000 002 000 - 2  5 1
-----------------------------------------------------
 
 Marines: 上野(W)、内(SV)
Searex: 田中(L)
HR: 堀(4)
 Time: 2:46, Attendance: 1,752
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2009年05月04日

14年前、NOMOデビュー @ ロサンゼルス

朝 4時起き、ラスベガス 6時発でLAへ。

さすがにホテルはチェックインできず、スーツケースだけ預けたが、さてどうやって時間つぶそう?

チェックインさえできれば、ホテルで寝るとか、ゴロゴロするとか、ウダウダするとか、やることはいくらでも思いつくのだが...

ホテルがリトルトーキョーなので、DASH に乗って、Macy's Plaza とか 7+FIG のあたりまで行ってみたけど、目的がないのでただ疲れるだけ。

リトルトーキョーに戻って、日本食レストランで、味噌野菜丼とバドワイザー。

味噌野菜丼のスパイスが、なんかなー、違うんだけど。


昼過ぎ、やっとチェックイン。

ついでに、ネットで翌日の帰国便もチェックイン。


しばらくボーッとして、いよいよ出陣。

91年、93年、95年につづき、14年ぶりとなるドジャー・スタジアム。


何が変わったか?


まず、チケット代が、ふざけんな的に高騰。

95年に $13だったフィールド・ボックス、今シーズンは $120だって!

馬鹿馬鹿しくなって、今回は外野席にしたけど、それでも当時の倍。


次に、ワタクシ的には、メジャーの知識が、ほとんどなくなりました。

今回、選手の中で名前と顔が一致したのが、ドジャースのマニー・ラミレスだけ。

これは、ただ興味がなくなっただけの話。


ドジャー・スタジアム自体は、ほとんど変わってないようだけど、時の流れが印象を変えてしまいます。

美しいと思った、階層ごとに色分けされたシートも、くすんで見える。

っつーか、ほんとにくすんじゃいましたね。そろそろなんとかせにゃいかんかもしれんです、この球場も。


MLB 情報に疎いので、こちらに来てはじめて知ったのですが、ドジャース、調子いいみたいですね。

地元で10連勝中とか、今朝の Las Vegas Review紙に出てました。

その勢いのまま、いきなりマニー・ラミレスのホームラン!

その瞬間が、これ。

dodger20090504.jpg

外野席は、独特の盛り上がりがあるんだけど、試合展開がかったるくなってくると、ウェーブとかビーチボール遊びをはじめたり、とかね。

特に、3時間半を超えるゲームとなったので、そのあたり、どうしてもね。

野球  ナショナル・リーグ公式戦
 
2009/5/4 (Mon) ドジャー・スタジアム 晴れ
 
----------------------------------------------------
Arizona Diamondbacks : 010 001 000 - 2 6 2
Los Angeles Dodgers : 200 022 01x - 7 10 0
----------------------------------------------------
 
Dodgers: Stults(W)
Diamondbacks: Davis(L)
 
HR: Ramirez (6), Ethier (6), Reynolds (7)
 
Attendance:30,530, Time: 3:34
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2009年05月03日

CAESARS PALACE Presents CHER in Las Vegas

15時前に試合が終わってしまったので、さてナイトライフはどうしよう?

なんたってラスベガスですから、カジノか? はたまたショーか?

ホテルのコンシェルジェに聞いたところ、シーザースパレスのコンサートのチケット、余裕で手に入ることが判明。

シーザースパレスのコンサートと言えば、最近までセリーヌ・ディオンがやってたヤツですね。

で、いまは、シェール。


シェール、日本ではどちらかと言うとアカデミー主演女優賞(『月の輝く夜に』 1987年)で知られているのかもしれないが、大物中の大物ですな。

だいたい10年にいっぺんくらいのサイクルで、大ヒットがある。

観客の年齢層は、シェールのキャリアがキャリアですから、かなり高めっす。

そもそも、ラスベガスのターゲットが、そのあたりの富裕層とかプチ富裕層にあるわけですが。

ちなみにチケットプライスは、$160〜$200 くらいでした。


さて、オープニングは、U2の I Still Haven't Found What I'm Looking For

このあとのMC、かなり受けてるんだけど、理解かなわず。でも、なんとなく雰囲気でおかしくて、つられて笑ってしまう。

MCはここだけで、あとは休憩なく、ラストまで。


エロくて派手な衣装でも知られるシェール、1曲ごとに衣装替え。

曲の合間は、ビデオ流したり、ダンス・パフォーマンスがあったりで、飽きさせないってのは、ラスベガスの基本でしょう。

ソニー&シェール時代の映像とか、出演映画の名場面集とか、どこがおかしいのかわからないけど、皆笑っていてくやしいコミカルなビデオとか。


Gypsys, Tramps And Thieves (悲しきジプシー)、Dark Lady の流れが、中盤最大の盛り上がりどころなんだけど、1コーラスずつのメドレーだったのが残念。 

ラスト Believe で、やっと総立ち。

そっか、これも 10年前の曲なんだねー。つい 2、3年前という気がするけど。


そのパワーとボディライン、とても 63歳とは思えん。

るんるん
 
2009/5/3
 
CAESARS PALACE Presents CHER in Las Vegas @ THE COLOSSEUM
 
01 I Still Haven't Found What I'm Looking For
02 Song For The Lonely
03 All Or Nothing
04 I Found Someone
05 Love Is A Battlefield
06 The Beat Goes On
07 All I Really Want To Know
08 Harf Breed
09 Gypsys, Tramps And Thieves
10 Dark Lady
11 Don't Leave Me This Way
12 Take Me Home
13 Love Hurts
14 The Way Of Love
15 After All
16 Walking In Memphis
17 The Shoop Shoop Song
18 Strong Enough
19 If I Could Turn Back Time
20 Believe
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周りが気になる性格なので @ ラスベガス

ほんと、ひとりもマスクしてる人を見かけないんですよねー。

ひとりだけやってられっか、とマスクをはずし、球場の人ごみの中へ!


Take me out with the crowd!


いいのかこれで?

だって...みんなそうなんだもん。

だってだってだって、みんなそうなんだもん。


cashman20090503.jpg


実は、昨日のプロモーションで 51s のTシャツもらいまして、当然今日はそれを着て行ったわけですが...

試合中盤あたりから、アレ? という気はしていたんですけど、ちょっと不思議なことを発見。

観客の中に、いろいろなチームのジャージ着た人たちがいるんですよ。

MLBのチームはほとんど見かけたのみならず、パシフィック・コースト・リーグ以外のマイナーのチームのジャージもちらほら。

そう思ってあらためて見てみるとですね、なんと地元 51s のジャージが見あたらない!?

もしかして、オレだけか?

落ち着かないので、どういうことなのか、スタッフにも聞いてみたんですが。

聞いたスタッフが悪かったのか、こちらの聞き方が悪かったのか。

何のこと? 知らないよという態度。

絶対なんか理由があったと思うんだけど、あー、なんだったんだろうなー。

謎、残したままで、すいません。


もうひとつ気がついたんですが。

試合中にケータイいじってる姿、見かけないんだよねー、日本と違って。

これも、そう思って周りを注意して見ると...

ん? もしかして、やっぱしオレだけか?



51s のデイゲームは、プレイボールがなぜか 12:05 なんですよね。

おかげで、なんと15時前にゲームセット。

さて、ラスベガスの夜、どうしようかな?

野球  パシフィク・コースト・リーグ公式戦
 
2009/5/3 (Sun) キャッシュマン・フィールド 晴れ
 
----------------------------------------------------
 Salt Lake Bees :000 000 400 - 4 4 0
Las Vegas 51s :000 200 000 - 2 8 1
----------------------------------------------------
 
Bees: Denham(W), Hill(SV)
51s: T.Beam(L)
 
HR: None
 
Attendance:6,953, Time: 2:44
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2009年05月02日

豚の国から @ ラスベガス

マジやめた方がいいんじゃないか、との周囲の忠告も振り切り、強行渡米!

ロス乗り継ぎではちょっと迷ってしまい、尋ねたカウンタ、よくよく見ればメキシコ航空...

おおっと思わずのけぞりそうになるも、ここは落ち着いて指定のゲートへ。

なんか様子が変かなーと思って確認すると...


キャ、キャンセル だとお!!


ディレイってのは、これまでも何度かあったけど、便ごとキャンセルってのは...

メカニックのトラブルだそうです。

わかってます、すみませんの一言もなしですよね、だってここはアメリカ...

4時間後の便のウェイティングリストに登録、これ逃したら今日の観戦断念するしかないよなー。

今回、ただでさえ旅程が短いんだから、最初でコケたらいったい何しに来たんだってことになりかねないところでしたが、まあなんとか潜り込みセーフ。

ラスベガスの空港からはタクシーでホテルへ直行、荷物を放り出すと、またまたタクシーでボールパークへ。

試合開始直後、入場。

cashman20090502.jpg

外野の向こうにくっきりと見える山稜、マジックアワーに飲むバドワイザーのウマさは、こたえられませんな。


しかしまあ、町中でも誰もマスクとか、しとらんのね。

なんでマスクしてるんだ? と何度も聞かれました。見ず知らずの通りすがりの人に。

写真とってもいい? って聞いてきた人もいました。そんなに珍しいのかよ。

危機感ゼロですね、この国。

じゃあ、こんな時期に渡航注意国に行くアンタのリスク感覚はどうなのよ、って話はとりあえず置いといて。


とにかく、さっさと野球観て、さっさと帰ろうっと。

野球  パシフィック・コースト・リーグ公式戦
 
2009/5/2 (Sat) キャッシュマン・フィールド 晴れ
 
----------------------------------------------------
 Salt Lake Bees :000 002 020 - 4 8 1
Las Vegas 51s :000 000 000 - 0 6 1
----------------------------------------------------
 
Bees: MacDonald(W)
51s: Mills(L)
 
HR: Rodriguez(8)
 
Attendance: 5,822, Time: 2:48
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2009年04月26日

”Fスタ” から ”鎌スタ” へ @ 鎌ヶ谷

天気のいい週末、今日はどの球場へ行こっかなーと考えるとき、真っ先に頭に浮かぶのが、鎌ヶ谷。

ここ数年、ずっとそんな感じ。


本日の観衆 1,708人、ファームとしては、かなりの数字です。

この日だけじゃなく、ファイターズ・スタジアム、昨シーズンの総観客動員数は、なんと 61,524人!

地方巡業に力を入れているGには年間総動員数ではまだかなわないものの、ファームの本拠地球場としては、かなりのビックリ記録っす。

手元にある「イースタンリーグ観戦ガイド」 で追える限りの記録、1996年以降の数字を確認してみると、本拠地球場入場者数では、これまで5万人を超えた実績はなく、6万人突破はもちろん新記録。

ちなみに1996年はファイターズタウン鎌ヶ谷のオープン前年なわけですが、この年のイースタン本拠地球場の全入場者数 61,370人をも上回っている。

2008年が 38,998人(試合平均 929人)だったわけだから、急激な伸長ですわな。

kamagaya20080426.jpg

昨シーズン、イースタン最下位に終わったにもかかわらず、この大飛躍を達成した理由として、1年を通して一軍に上がれなかった注目の選手がいたこと、すなわち”中田効果” もあったことは確かだとは思います。

が、やはり、ファン・サービスの進化、地元に対する意識の深化がなければ、これはありえなかった。

同じく地元密着を追求するシーレックスが、追浜ではなく、どちらかと言うと湘南という耳ざわりのいい地域名を冠したのに対し、ファイターズはあくまで鎌ヶ谷にこだわる傾向、この2,3年は特に強く感じられるわけです。

もちろん、千葉県がマリーンズの保護地域となっているという事情もあるからだけど、”地域密着”とは如何にあるべきかというテーマに対して、示唆的な出来事ではあります。


今シーズンのポケット・スケジュールからは、ついに”ファイターズ・スタジアム”の名は消え、”鎌ヶ谷スタジアム”で統一。

球場正面には、”ファイターズ・スタジアム” とあるわけですけどね。

野球  イースタン・リーグ公式戦
 
2009/4/26 (Sun) 鎌ヶ谷スタジアム  晴れ
 
-----------------------------------------------------
湘南シーレックス  :011 000 004 - 6  9 0
北海道ファイターズ :000 124 60x - 13 16 1
-----------------------------------------------------
 
Fighters: 藤井(W)
 Searex: 佐藤(L)
HR: 高森、黒羽根、陽、ボッツ 2、渡部
 Time: 3:09, Attendance: 1,708
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